クレジットカードで得する20代ドットコム

学生・20代サラリーマンが得をするクレジットカードをズバリ!ご提案します

数あるクレジットカード比較サイトの中から当サイトにお立ち寄り頂き、ありがとうございます!

 

当サイトの注意事項

  • 当サイトでは「20代が得するクレジットカード」=『使えるポイント』を『高い還元率』で得られる という指標で各社のクレジットカードを比較し得するおすすめカードだけを紹介しています。
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  • 『使えるポイント』とは、「通貨」と同レベルで流通しており、交換できる商品に制限がないことを指しています。
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  • 『高い還元率』とは、商品購入時に 最低でも1%以上のポイント還元があることを指しています。
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  • 当然、信用力、使い勝手、年会費無料など、使いやすいクレジットカードの基本スペックは配慮いたしました。
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  • このサイトでおすすめするのは 基本スペックを押さえた上であなたが「得するカード」です。
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  • 上記の条件に収まらないクレジットカードは、例え別の理由で魅力があったとしても、全て除外しています。
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  • 他の比較サイトがあまりにも文字が細かくて読めないため、 文字のサイズを大きく読みやすくしました。
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  • もしあなたがカードに対して 「古風な所有ステイタス」を求めているなら、このサイトは不要かもしれません。

     

    別の比較サイトを検索して下さい。

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    以上、よろしくお願いします。

     

    あなたが比較サイトで比較検討できない理由

     

    他のクレジットカード比較サイトでは様々なクレジットカード会社と提携し、
    各社の特徴をを丁寧に説明してくれてはいるのですが、

     

    最後のオチは、

     

    「クレジットカードはあなたの生活に合わせて選んで下さい・・・」

     

    となるので、結局こちらは情報量が多すぎて混乱するだけです。

     

    大事な一枚を決めることができません・・・

     

    また、やたらと文字が小さくて多すぎるのも、
    希望のカードを決定できない原因ではないでしょうか。

     

    このサイトでは、読みやすく、分かりやすくして、
    クレジットカード各社のスペックやサービスを比較検討した結果、

     

    20代のあなたが同級生や同期に内緒で
    こっそりポイントで得するカードをお伝えします。

     

    「ポイント還元率」だけでの比較の罠

     

    「クレジットカード ポイント還元率」で検索すると、様々な比較サイトが出てきますね。

     

    しかし、うっかり「ポイント還元率」だけでクレジットカードを決めようとすると、後々困ることが起きます。

     

    それは、

     

    ポイント還元率が高くても交換できる賞品に条件がある。

     

    ということです。

     

    なかにはそのカード会社が提携している薬局の薬品であったり、

     

    友達の結婚式で貰っても、
    後々姪の幼稚園のバザーに出品することになる、
    嬉しくない引き出物のような賞品だったり、

     

    提携先のホテルの宿泊優待にはポイントが遠く及ばず、
    同館内レストランの優待券であったりと、

     

    物、場所、そして利用する機会が特定されてしまう
    ビミョーな賞品やサービス
    が多いのです。

     

    「ポイント=おまけ」と考えていればこの程度のサービスでも別に構いません。

     

    しかし、私たちがポイントの仕組みを詳しく知れば知るほど、
    「ポイント=通貨」と呼べるまでに市場は成熟していることに気付きます。

     

    つまり、これからはポイントは、「おまけ」としてではなく、
    「使えるポイント」であることが大事なのです。

     

    還元率1%の価値とは?

     

    買い物をして1%ぽっちのポイントが付いた所で、別に嬉しくないよ・・・

     

    とあなたは考えるかもしれません。

     

    そんなあなたに、
    日常の消費を通じて還元される1%のポイントの価値
    に気付いて欲しいので、この章を設けました。

     

    ここで、

     

    あなたの銀行口座の利息のことを考えて欲しいのです。

     

    100万円を普通預金に預けたとして、

     

    年利0.01%〜0.03%ですから、

     

    年間100円〜300円

     

    たったのこれだけです。

     

    しかもこれは、
    税引き前ですから手元に残るお金はごくわずかな額で、
    とても消費を助けてくれるインパクトなどはありません。

     

    こう考えると、日常の消費で
    「1%」の価値というのは馬鹿にしたものではないですよね。

     

    カードを使って年間100万円を決済したとすれば、
    1%の還元率で1万円分のポイントが付きます。

     

    しかも、預金のように虎の子を預ける必要はなく、
    日常の消費をするだけで、還元されるのです。

     

    買い物のたびに1%以上のポイントが還元されれば、
    たとえこの先、消費税率が数パーセントあがろうとも、
    その負担を10%〜20%をヘッジできるのです。

     

    クレジットカードの1%ポイント還元とは、
    銀行に預ける預金の30倍から100倍以上
    インパクトのあるマネー構築術です。

     

    日常の消費の中で、ポイント還元率1%のインパクトをわかって頂けるのではないでしょうか。